Friday for future主催のグローバル気候マーチに参加してきました。スウェーデンの16歳のグレタ・トゥーンベリさんが一人で国会前に座り込みをしたことが始まりです。
昨今の気候変動は他人事ではなく、一刻も早い対応を地球規模で行わなくてはなりません。政府がやってくれる、誰かがやってくれる、自分ではなにもできない、と言っている余裕はなく、一人ひとりの意識の高まりと行動が必要です。
先日のようなな巨大な台風が今後も多くなっていくでしょう。もう他人事ではありませんよね。
周りを批判していてもなにも変わらない。
グレタさんの行動は、それを教えてくれました。
誰かがやるからいい、なんて言ってられない状況です。
マーチに参加して、若者の本気度を、外人パワーを感じました。
仲間での参加、一人での参加、老夫婦の参加、子どもの参加、
いろんな人たちがいました。もう、無関心、不作為ではいられない緊急性が高まっています。
具体的な行動を考えていきたいと思います!
今こそ、地球温暖化に歯止めをかけなくてはなりません。人類の未来のために。地球の未来のために。
WHAT DO YOU WANT?
⇒CLIMATE JUSTICE!
WHEN DO YOU WANT IT?
⇒NOW!